こんにちは、先日行われた社内忘年会では司会に初挑戦しました、「おかむー」こと岡村です。

 

早いもので、今年もあと僅かになりましたね。

皆様はやり残したことはありませんか?

 

さて、本日紹介する能登。

それは私が地元長野県から、多田屋の面接のために七尾市に訪れた際、口にした思い出深いお寿司のお話です。

 

面接のあと、和倉温泉駅の売店(現在、売店は営業していません)の女性に「有名なのよ」と太鼓判をおされ購入したお寿司になります。

 

そのお寿司とは、ずばり、「玉子巻き寿司」。それまでは海苔を使った巻き寿司のみ、口にしていた私にとっては、とても新鮮に感じたお寿司です。

 

無事にここ多田屋で働き始め、暮らしにも慣れたころ、美容室に訪れました。

美容師さんと、玉子巻き寿司の話題になり、七尾の玉子巻き寿司の元祖、松乃鮨を紹介していただきました。

 

そこで松乃鮨の玉子巻きの歴史を調べてみました。

 

ルーツは江戸。180年前、江戸の寿司職人が、当時の高級食材の卵を海苔の代わりに、贅沢に薄焼き卵で巻き寿司を作りました。その後、江戸幕府11代将軍、徳川家斉に献上されました。その玉子巻きを150年前に松乃鮨の創業者「善上エ門」が江戸から能登へ玉子巻を持ってきました。

松乃鮨では玉子巻きを「玉宝」と呼ばれています。

(引用:松乃鮨 http://matsuno-sushi.com/contents/gyokuho.html

 

先日、松乃鮨で食事をしていたところ、10切れ分、購入する近所の方がいらしていました。

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松乃鮨の玉子巻き寿司は、松乃鮨の他にも、能登の多様な土産が揃う、能登食祭市場や七尾市内の食品スーパーでも取り扱っているお店があります。

 

七尾でひそかに愛されるローカルなお寿司、玉子巻き寿司。

能登と言えば、おいしいお魚のお寿司ですが、合わせて玉子巻き寿司もいかがですか?

 

それでは皆様、よい年の瀬をお過ごしくださいませ。

来年も多田屋で心よりお待ちいたしております。

投稿時間:17:00 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記