こんにちは、お盆に入り田んぼの稲穂もすこしずつ頭を垂れるようになってきました。日の差す時間は暑さを感じますが、日陰に入るといっときの盛夏を越えたようにも感じる今日この頃。

ちょうどいい暑さってどのくらいでしょうね。

 

さて、多田屋フロント前に花嫁のれんが飾られました。

 

多田屋ストーリーでも紹介していますが、3代目女将・好子を偲んで現女将3代で色や柄を考えました。紋は鍋島藩でも使われていた杏葉を中陰紋にしたオリジナルです。

 

 

 

好子が鍋島藩から駆け落ちして来たことは、なるべく知られないよう祖父の代(4代目)の時にはほとんどその話を聞くことはありませんでした。

 

父の代になり、鍋島藩との交友関係がもてるようになり、ようやく多田屋の大切な歴史の一つとして伝えていけるようになりました。

 

 

私の代も多田屋として、鍋島藩から駆け落ちしてまで嫁いでくれた好子のこと、そして好子と喜教の事を許してくれた鍋島藩のこと、大切に伝えて行きたいと思います。

投稿時間:19:50 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:若旦那日記