みなさま、こんにちは!

冬はみかんが欠かせない、信田です。

 

クリスマスも過ぎ、あっという間に年の瀬ですね。

多田屋ブログには、新たに客室係のおかむーも参加しています。一緒に、より多くの魅力を様々な視点からお伝えすることができればと思います!

 

さて、今回は入社当時から気になっていたものをご紹介します。

 

それは、事務所に祀られているこちらの神棚です。

 

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そもそも神棚を祀る光景が、わたしには珍しいのですが、それよりも興味を惹かれたのは、下に飾られた大きな紙。上司に聞くと「どこにでもあるよー」との言葉。確かに、能登のいたるところ(一般のお家、お寿司屋さんや雑貨屋さん)で、神棚とこの紙のセットを目にします。しかし、事務所の一角を占めるその姿は、ふとした時に目に入る、気になる存在となっていました。

 

そんな不思議な紙の謎は、12月中旬、ご近所のJAに行った時に解けたのでした。

 

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場所はお店の入り口。お正月準備の目玉なのでしょうか、大々的に「あの紙」が販売されていたのです!

 

実はこの紙は「ほうらい」と呼び、能登地方でのみ用いられるそうで、やはり珍しいものなのでした。

 

毎年新しいものに取り替えて新年を迎えるという風習があるため、この時期はスーパーなどのいたるところで販売されているようです。多田屋でも30日には、新しいものに替わっていました。

 

住居に神棚を飾る文化さえ少なくなってきた現代で、いまも当たり前のように古くからの風習が暮らしに根付いていることはとても貴重だと感じます。

 

年末年始も、多くのお客様にお越しいただけるようです。

ぜひとも、みなさまも良い年をお迎えくださいませ。

 

 

 

参考 羽黒宮司「羽黒神社宮司のブログ」

http://ameblo.jp/hagurotetsu/entry-10869017573.html

2016.12.31

投稿時間:14:58 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記