みなさま、こんにちは!

入社2か月目を迎えました信田です。

新しい仕事を覚えながらの生活は大変ですが、充実した毎日を送っています。

 

第2回は、事務所に訪れる旬について書きたいと思います。

 

事務所にはさまざまなものが届きます。お客様のお荷物から、客室に生ける花、記念日のケーキ。そのほとんどは業務に関するものですが、今の時期だけ、ある特別なものがやってきます。
 
それは、たけのこや山菜などの旬の食材です。スタッフの山菜採りの成果であったり、近隣の方のご好意であったり、さまざまな春の旬が、事務所におすそわけとしてやってくるのです。

 

たけのこといえば「真空パックの水煮」、山菜といえば蕎麦の上に申し訳程度に乗っている存在という認識で育ってきた私にとって、まだ土の香りのするたけのこやビニール袋いっぱいの緑鮮やかな山菜は初めてみるものばかりでとても新鮮です。さらに、それが当たり前のように職場にやってくるということ自体に驚きと面白さを感じます。

 

そんな中、先日は、淡竹(はちく)がやってきました。細く小ぶりな筍の仲間で、灰汁が少なく扱いやすいということで、一本いただき調理に挑戦してみました! 初めて見る食材をはじめから調理して食べることが出来、料理以上の満足感を得られました。

 

この地に越してきて感じるのは、食材との距離の近さです。

スーパーに行っても、魚は七尾湾で揚がったものが多く、まさに地産地消。

 

旬のものをいただく機会は、都市部では限られますが、この地ではそれが当たり前に出来ています。それは、現代において大変貴重なことではないでしょうか。

 

多田屋の料理も、能登で育まれた海の幸、山の幸がふんだんに盛り込まれております。ぜひ、能登の旬を味わいに、多田屋までお越しくださいませ。

 

 

re_2016053001

 

 ↑ 淡竹の土佐煮

投稿時間:20:27 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記