もうすっかり秋。十月初旬にはまだどことなく夏のなごりが見え隠れしていましたが、今は秋~冬への衣替えといたところでしょうか。葉っぱが色付き始め、空気も冷たくなり、土地の薫りというのでしょうか独特の懐かしい空気に包まれております。
さて、ここ1ヶ月程の間で世界経済が大きく変化しました。世界的な株安や雇用の問題など、緩やかな右肩上がりを続けて来た日本の状況は、ほんの数ヶ月前とは天と地程違う状況です。
ニュースで見た知識に過ぎませんが、株価の下落は日本の企業の良し悪しではなく、日本の株の取引の半数は外国人投資家によるもので、その外国人投資家が株を売らざるをえない状況にあるため、日本の株も売りに出されていると言う事でした。私はそんなに突然日本の企業に魅力がなくなったの!?っと心配してたのですが、色んな要因があるようです。
また、円高による海外への輸出減。確かにそれは本当に大変な事です。しかし、現在の日本経済に関する報道に少し偏りがあるようにも感じます。それは、野村證券がリーマン・ブラザーズの人材を獲得したように、日本企業でも現状をチャンスと見ている企業も沢山あるのではないでしょうか。(あって欲しい)。また、暗いニュースが多い中、今回の日本人ノーベル賞受賞は本当に明るい話題ですね。
能登の田舎にいるとちょっと世間の動きに疎くなってしまいがちですが、裏を返せば色んな情報に溺れる事もなく、静かに色付き冬を迎える木々に大切な事を教えてもらっている気がします。
これからの季節はやはり沢山の美味しい海の幸!11月の蟹漁解禁、寒ぶり、甘エビ、タラ、ナマコ、などなど地元の人もウキウキする季節です。こんな時ですが、自然に囲まれた静かな場所でゆっくりと温泉につかる、そんな旅にいらっしゃいませんか?
色づき始めた草木とともに、皆様のご来館を心よりお待ち致しております。
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投稿時間:11:45 / 投稿者:若旦那
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