みなさま、こんにちは。

石川弁と富山弁の違いがようやくわかってきた、信田です。

 

テレビのCMで子供たちが歌って踊る『石川サンバ』を観ながら、より方言に親しんでいきたいと思います。

 

 

さて、立春はとうに過ぎましたが、以前と雪がちらつく和倉温泉。

しかしながら、館内では着々と春の準備が進んでいます。

今回はそのひとつをご紹介したいと思います。

 

それは、ひな人形。立派な七段飾りが、スタッフの手によって、ロビーに組まれました。

 

 

 

 

 

このおひなさまは、40年ほど前に作られた比較的新しいものだそう。七段の迫力は普段仕事をしていても目に入り、華やかな気持ちにさせてくれます。

ロビーのひな人形をご覧いただけるのは、旧暦のひなまつりである4月3日まで。お越しの際は、ぜひ春の訪れを感じていただければと思います。

 

さらに、実は多田屋には、通年でご覧いただけるおひなさまも飾られています。

 

それは、先代女将の好子さんが、嫁入り道具として持ってきたもの。

一体の大きさは10センチメートルほど。歴史を感じさせる丁寧で繊細なつくりです。

 

 

 

 

鍋島藩主の令嬢だった好子さんの品は、ひな人形以外にも多数飾られています。

1F大浴場への通りに展示してありますので、日帰り入浴の方もお気軽にご覧いただけます。

 

 

まだまだ寒い日が続きますが、空や海の色から、ゆっくりと、そして確実に春が近づいていることを感じます。

ぜひ、初春の風を待つ多田屋にお越しくださいませ。

投稿時間:17:04 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記