2016年12月のアーカイブ

みなさま、こんにちは!

冬はみかんが欠かせない、信田です。

 

クリスマスも過ぎ、あっという間に年の瀬ですね。

多田屋ブログには、新たに客室係のおかむーも参加しています。一緒に、より多くの魅力を様々な視点からお伝えすることができればと思います!

 

さて、今回は入社当時から気になっていたものをご紹介します。

 

それは、事務所に祀られているこちらの神棚です。

 

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そもそも神棚を祀る光景が、わたしには珍しいのですが、それよりも興味を惹かれたのは、下に飾られた大きな紙。上司に聞くと「どこにでもあるよー」との言葉。確かに、能登のいたるところ(一般のお家、お寿司屋さんや雑貨屋さん)で、神棚とこの紙のセットを目にします。しかし、事務所の一角を占めるその姿は、ふとした時に目に入る、気になる存在となっていました。

 

そんな不思議な紙の謎は、12月中旬、ご近所のJAに行った時に解けたのでした。

 

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場所はお店の入り口。お正月準備の目玉なのでしょうか、大々的に「あの紙」が販売されていたのです!

 

実はこの紙は「ほうらい」と呼び、能登地方でのみ用いられるそうで、やはり珍しいものなのでした。

 

毎年新しいものに取り替えて新年を迎えるという風習があるため、この時期はスーパーなどのいたるところで販売されているようです。多田屋でも30日には、新しいものに替わっていました。

 

住居に神棚を飾る文化さえ少なくなってきた現代で、いまも当たり前のように古くからの風習が暮らしに根付いていることはとても貴重だと感じます。

 

年末年始も、多くのお客様にお越しいただけるようです。

ぜひとも、みなさまも良い年をお迎えくださいませ。

 

 

 

参考 羽黒宮司「羽黒神社宮司のブログ」

http://ameblo.jp/hagurotetsu/entry-10869017573.html

2016.12.31

投稿時間:14:58 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記
 

こんにちは、先日行われた社内忘年会では司会に初挑戦しました、「おかむー」こと岡村です。

 

早いもので、今年もあと僅かになりましたね。

皆様はやり残したことはありませんか?

 

さて、本日紹介する能登。

それは私が地元長野県から、多田屋の面接のために七尾市に訪れた際、口にした思い出深いお寿司のお話です。

 

面接のあと、和倉温泉駅の売店(現在、売店は営業していません)の女性に「有名なのよ」と太鼓判をおされ購入したお寿司になります。

 

そのお寿司とは、ずばり、「玉子巻き寿司」。それまでは海苔を使った巻き寿司のみ、口にしていた私にとっては、とても新鮮に感じたお寿司です。

 

無事にここ多田屋で働き始め、暮らしにも慣れたころ、美容室に訪れました。

美容師さんと、玉子巻き寿司の話題になり、七尾の玉子巻き寿司の元祖、松乃鮨を紹介していただきました。

 

そこで松乃鮨の玉子巻きの歴史を調べてみました。

 

ルーツは江戸。180年前、江戸の寿司職人が、当時の高級食材の卵を海苔の代わりに、贅沢に薄焼き卵で巻き寿司を作りました。その後、江戸幕府11代将軍、徳川家斉に献上されました。その玉子巻きを150年前に松乃鮨の創業者「善上エ門」が江戸から能登へ玉子巻を持ってきました。

松乃鮨では玉子巻きを「玉宝」と呼ばれています。

(引用:松乃鮨 http://matsuno-sushi.com/contents/gyokuho.html

 

先日、松乃鮨で食事をしていたところ、10切れ分、購入する近所の方がいらしていました。

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松乃鮨の玉子巻き寿司は、松乃鮨の他にも、能登の多様な土産が揃う、能登食祭市場や七尾市内の食品スーパーでも取り扱っているお店があります。

 

七尾でひそかに愛されるローカルなお寿司、玉子巻き寿司。

能登と言えば、おいしいお魚のお寿司ですが、合わせて玉子巻き寿司もいかがですか?

 

それでは皆様、よい年の瀬をお過ごしくださいませ。

来年も多田屋で心よりお待ちいたしております。

投稿時間:17:00 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記
 

年末年始の日帰り入浴時間帯のご案内

■ 12/30(金)〜 1/2(月)

17:00〜20:00の間で日帰り入浴をお待ちいたしております。

 

フロントでハンドタオルをお渡し致します。

バスタオルは大浴場の手前にご用意しております。

 

大人(中学生以上)1名様1,500円

子供(3歳以上から小学生まで)1名様800円

投稿時間:16:05 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:お知らせ
 
2016.12.20
冬の天気。  ( 若旦那日記

こんにちは、自分の中で新しい曲が増えていかない若旦那です。今日会社の忘年会ですが、歌のリクエストが来てしまったらどうしよう。。

 

さて、年の瀬も迫り、天気も冬独特になってきました。すごい晴れていたかと思えば、急に雪に変わったり、あられが降ったり、また晴れ間がでたり。日に色んな景色を見せてくれます。

 

写真は16日のものですが、晴れから雪の前線が迫ってくる様子です。

 

能登へお出かけの際は、暖かい服装と雨や雪にも大丈夫な靴をオススメします。

 

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投稿時間:09:31 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:若旦那日記
 
2016.12.06
12月の夕景。  ( 若旦那日記

こんにちは、007を見るといつもちゃんとした服装をしようと思いますが、なかなか行動に移れない若旦那です。

 

さて、師走に入り皆様もお忙しい日々をお過ごしかと思います。旅館も地元や関東のお客様を中心に、たくさんの方にお越しいただき、本当に感謝しております。

 

毎年このシーズンは『鰤(ブリ)起こし』と呼ばれる雷の日があったりと天候が安定せず、冬の味覚が旅の一番の楽しみにされている方が多いのですが、夕陽が見れるととても美しい景色を見せてくれています。

 

昨日の日の入り時間は16:34。ぜひそれまでにいらしてくださいね。

 

能登への冬旅にぜひお出かけください。

 

まだ雪は降りませんが、私もそろそろ車のタイヤを替えに行きたいと思います。

 

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上の写真 12月2日

下の写真 12月3日

投稿時間:09:58 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:若旦那日記
 

こんにちは、客室係をしております岡村です。多田屋では苗字からとったニックネームで「おかむー」と呼ばれています。

 

昨年の11月に入社し、ようやく能登での1年を過ごしたばかりです。

時々かもしれませんが、ホームページのスタッフ日記で自分が感じた能登をアップしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、1年前能登に来たばかりの頃、能登をドライブしていてよく見るなぁと思った景色があります。それは瓦屋根の家。

 

現代では瓦屋根の家が減る中で、どこを見ても瓦屋根の家という景色が多いのが能登の特徴です。

 

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10月に出会った写真中央に写る女性も、この景色が好きで絵を描きに金沢から旦那様と来られたとのことでした。

 

以前担当させていただいたお客様にも、「瓦屋根がとても多く残っていてびっくりしたよ。」とのお話もいただきました。更には「こちらの瓦は艶があるけれど、珠洲焼(※能登の珠洲市にある焼き物)の瓦なの?」とご質問をいただきました。

 

そこで能登の瓦屋根について調べてみました。

 

まず、能登の光沢のある黒い瓦は、『能登瓦』という名前があります。
瓦の中でも釉薬瓦という種類で、粘土で瓦の形を整えたあとに、ガラス質の釉薬をかけて焼成するものです。高温で焼成するため、耐寒性に優れています。

この釉薬をかけて焼成することで光沢のある瓦がつくられています。

 

能登瓦の特徴は、より厚く釉薬が塗られ外側だけでなく内側にまで塗られる場合もあるそうです。

 

そのため海からの風雨にさらされても錆びることなく、北陸ならではの湿った雪をしっかり落とす効果があります。

 

こうして能登の気候風土に対応した美しい黒光りする屋根瓦がつくられています。

 

私自身能登瓦のことを知り、能登でのドライブが一層楽しくなりました。

皆様も能登ならではの気候や景色を楽しみに能登へいらしてください。

 

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

 

 

投稿時間:16:45 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記
 

みなさま、こんにちは!

冬はみかんが欠かせない、信田です。

 

クリスマスも過ぎ、あっという間に年の瀬ですね。

多田屋ブログには、新たに客室係のおかむーも参加しています。一緒に、より多くの魅力を様々な視点からお伝えすることができればと思います!

 

さて、今回は入社当時から気になっていたものをご紹介します。

 

それは、事務所に祀られているこちらの神棚です。

 

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そもそも神棚を祀る光景が、わたしには珍しいのですが、それよりも興味を惹かれたのは、下に飾られた大きな紙。上司に聞くと「どこにでもあるよー」との言葉。確かに、能登のいたるところ(一般のお家、お寿司屋さんや雑貨屋さん)で、神棚とこの紙のセットを目にします。しかし、事務所の一角を占めるその姿は、ふとした時に目に入る、気になる存在となっていました。

 

そんな不思議な紙の謎は、12月中旬、ご近所のJAに行った時に解けたのでした。

 

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場所はお店の入り口。お正月準備の目玉なのでしょうか、大々的に「あの紙」が販売されていたのです!

 

実はこの紙は「ほうらい」と呼び、能登地方でのみ用いられるそうで、やはり珍しいものなのでした。

 

毎年新しいものに取り替えて新年を迎えるという風習があるため、この時期はスーパーなどのいたるところで販売されているようです。多田屋でも30日には、新しいものに替わっていました。

 

住居に神棚を飾る文化さえ少なくなってきた現代で、いまも当たり前のように古くからの風習が暮らしに根付いていることはとても貴重だと感じます。

 

年末年始も、多くのお客様にお越しいただけるようです。

ぜひとも、みなさまも良い年をお迎えくださいませ。

 

 

 

参考 羽黒宮司「羽黒神社宮司のブログ」

http://ameblo.jp/hagurotetsu/entry-10869017573.html

2016.12.31

投稿時間:14:58 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記
 

こんにちは、先日行われた社内忘年会では司会に初挑戦しました、「おかむー」こと岡村です。

 

早いもので、今年もあと僅かになりましたね。

皆様はやり残したことはありませんか?

 

さて、本日紹介する能登。

それは私が地元長野県から、多田屋の面接のために七尾市に訪れた際、口にした思い出深いお寿司のお話です。

 

面接のあと、和倉温泉駅の売店(現在、売店は営業していません)の女性に「有名なのよ」と太鼓判をおされ購入したお寿司になります。

 

そのお寿司とは、ずばり、「玉子巻き寿司」。それまでは海苔を使った巻き寿司のみ、口にしていた私にとっては、とても新鮮に感じたお寿司です。

 

無事にここ多田屋で働き始め、暮らしにも慣れたころ、美容室に訪れました。

美容師さんと、玉子巻き寿司の話題になり、七尾の玉子巻き寿司の元祖、松乃鮨を紹介していただきました。

 

そこで松乃鮨の玉子巻きの歴史を調べてみました。

 

ルーツは江戸。180年前、江戸の寿司職人が、当時の高級食材の卵を海苔の代わりに、贅沢に薄焼き卵で巻き寿司を作りました。その後、江戸幕府11代将軍、徳川家斉に献上されました。その玉子巻きを150年前に松乃鮨の創業者「善上エ門」が江戸から能登へ玉子巻を持ってきました。

松乃鮨では玉子巻きを「玉宝」と呼ばれています。

(引用:松乃鮨 http://matsuno-sushi.com/contents/gyokuho.html

 

先日、松乃鮨で食事をしていたところ、10切れ分、購入する近所の方がいらしていました。

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松乃鮨の玉子巻き寿司は、松乃鮨の他にも、能登の多様な土産が揃う、能登食祭市場や七尾市内の食品スーパーでも取り扱っているお店があります。

 

七尾でひそかに愛されるローカルなお寿司、玉子巻き寿司。

能登と言えば、おいしいお魚のお寿司ですが、合わせて玉子巻き寿司もいかがですか?

 

それでは皆様、よい年の瀬をお過ごしくださいませ。

来年も多田屋で心よりお待ちいたしております。

投稿時間:17:00 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:スタッフ日記
 

年末年始の日帰り入浴時間帯のご案内

■ 12/30(金)〜 1/2(月)

17:00〜20:00の間で日帰り入浴をお待ちいたしております。

 

フロントでハンドタオルをお渡し致します。

バスタオルは大浴場の手前にご用意しております。

 

大人(中学生以上)1名様1,500円

子供(3歳以上から小学生まで)1名様800円

投稿時間:16:05 / 投稿者:若旦那
カテゴリー:お知らせ